神戸でうまれたマヤ工業は1934年の創業以来ずっと金属を切るための鋸刃だけを作り続けています。鋸刃のプロであり続けるため、まっすぐ向き合うため。マヤ工業は今日も鋸刃一筋。使い勝手とスピード、耐久性、大切なことはお客様が使いやすいこと。何度も何度も繰り返し試験を実施し作り出されたセーバーソーは多くのお客様にご愛用いただいております。メイドインジャパンクオリティ。それが私たちの誇りです。
100分の1ミリ単位まで品質にこだわりぬいて。ひとつひとつの工程に熟練職人がいます。ひとりひとりが目を凝らし、手を使い、心をこめてお客様の手に届くまで妥協しません。何度も何度も繰り返し試験を実施するのはその責任があるため。マヤ職人は今日も明日も未来もプロであり続けます。
切断時間と耐久性を何度も何度も繰り返し試験を実施して作り出されたマヤ独自の鋸刃です。マヤしかできない技術を駆使して一枚一枚作っています。セーバーソーブレードは製造当初より耐久性、切断速度とも大幅アップを実現しています。
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